ボドカ コロナ
- heather469mitchell
- Oct 2, 2022
- 4 min read
にじさんじ、HIKAKIN、QuizKnock、ボドカ...!? Google Playでコラボ配信祭! 青く赤い炎を燃やす、ゲームを愛する開拓者。 6万人 ・初めてやったゲームは? /父親と一緒に遊んだPSの『仮面ライダー』 ・一番熱中したゲームは? /FPSのルーツになった『CoD:MW2』 ・時代の流れを読む秘訣は? /10代の友人たちと会話すること ・キレ芸がバズったのは? /『荒野行動』のユーザーによりミーム化されたため ・1日のゲーム時間は? /6~7時間 結果を出しながら、一歩ずつ進んできた。 饒舌かつ爽やかなトークに始まり、興奮したときには「大概にSayよ!」を発動。 全身全霊をかけてゲームに向き合うボドカさんの姿には、いつも魅了される。 『CoD』や『フォートナイト』などのバトルロイヤルゲームを得意とし、eスポーツチーム〈リドル〉の代表として若い配信者たちを率いてもいる。 知性溢れるYouTuberのゲーマー人生は、注文間違いのワリオから始まった。 『ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝』。 遊びましたけど」 小学校は私立校だったので、ゲームの貸し借りも放課後に遊ぶこともできなかった。 小4になると中学受験の準備のため、ゲーム禁止に。 受験が終わると即PSPの『モンハン2nd』に熱中した。 「僕のルーツでもあるFPSとの出合いは中学2年生のとき。 受験をしない弟は『CoD』のモダン・ウォーフェアを買ってもらえたので、僕もこっそりストーリーモードをやってたんですよ。 学校から呼び出しを受けて親も理解し、ゲームが解禁された。 強くなりすぎて、友達に「お前とやるとおもんない」と言われ、ネットで仲間を探した。 実況は、ニコニコ動画よりYouTubeのほうが好きだった。 「グーグルに買収される前のYouTubeは、インディーズの空気感があったんです。 海外の動画ばかりアップされていて、『CoD』の好プレー集もかっこよく編集されていた。 ニコ動はルームランナーで走りながらゲームするような、ネタ動画ばかり。 僕はYouTubeのマネをしたかった」 2012年に初めて『CoD』のプレイ動画を公開した。 親のパソコンにお年玉で買ったキャプチャーボードを取り付け、海外の動画を参考にセッティング。 当時は投稿者も少なく、すぐ500回再生、1000回再生を達成できた。 「最初は英語でタイトルを付けてたんですけど、登録者数を伸ばすのが楽しくなってきて、ダサいけど日本語のタイトルを付けてみたんです。 そうしたら再生数が4倍くらい違って。 そこから収益化を考え始めました」 高校3年の秋に声付きの動画を上げ、大学入学直前には収益が発生。 AO入試を敢行して上京し、ひとり暮らしを始めた。 すでに月約3万円の広告収入があったから、バイトよりYouTubeに力を入れたほうがいいと判断。 友達もほぼ作らず、大学生活は実況に専念した。 製薬会社に就職したものの、最初から辞めるつもりだった。 「時代の流れ的に、いま顔出しして、YouTuberとして覚悟を決めなかったらヤバいなと思ったんです。 両親は心配したけど、大学1年の終わりにはそれなりに生きていける感じやったし」 登録者数は順調に伸びたが、日々の投稿に疲れを感じ、ゲームが面白くなくなった時期も。 「楽しいことがやりたいのに本末転倒やなと思って、好きなときに上げることにしたんです。 代わりにブランディングやコラボとか、幅広く考えるようになりました」 自分が束ねる〈リドル〉は、2020年にプロ化した。 「メンバーはみんな年下。 それぞれチャンネルを持ってるんで、アドバイスはしてます。 数字がバーッと伸びると収益も付いてくる。 やらしい話でもなんでもなく、それは自分のためなんです」 長くゲームを続けていくには、お金も必要だ。 だからボドカさんは自立の大切さを訴える。 「稼ぐためにビジネス展開をする、みたいな意識はないです。 あくまで好きなことを、どう長く続けられるか考えているだけ。 楽しくゲームをしたいだけなんです」 ボドカ コロナ...
ゲームが面白くなくなった時期も! ? ボドカ「好きなことをどう長く続けられるか考える」(ananweb)
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)が提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC. tv」(オープンレックティービー)は、人気ゲーム実況者「ボドカ」がオーナーを務めるeスポーツチーム「Riddle」とのスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。 ボドカ コロナ 人気ゲーム実況者「ボドカ」 がオーナーを務めます。 本スポンサー契約では、日本におけるeスポーツ市場の活性化を目的とし、プレイヤー
Comments