小林 麻耶 アンチ
- heather469mitchell
- Oct 12, 2022
- 4 min read
3ページ目の小林麻耶 Tシャツ屋から愛無し 麻耶吟目線 の対応されて激おこしてるAKH夫妻。 そんな愛無し認定の会社で自称「愛プロジェクト」とやらのTシャツを作って信者に届けようというこの矛盾。 麻耶吟、やることなすこと誠実性がないね。 あなたたち自身が愛無しだから、その業が自分に返ってくるんだよ。 自分のせいじゃなくて他人の念だ念だ言ってるけど、あなたたちの業がその念とやらを引き寄せるんです。 念とやらのせいして他人にメンタル左右されてるような精神衛生上不健康極まりない思考回路を早く手放しな。 そして不安定な信者にそんな不健康極まりない思考法を伝授して浮かれてる場合ではないよ麻耶。 相手の人生を破壊して、そのうち人を死に追いやりかねないほど危険なことしてると認識した方がいい。 炎上商法や霊感商法詐欺せず、自分がコントロールできる自分のことに専念して誠実に生きろ。 同感です。 ましてや愛のプロジェクトTシャツだから寄付の意味合いが大。 麻耶達の愛のプロジェクト企画を信じ共感する想いからの購入ならば、原価に対し売値が高いとか売値に見合わない出来のTシャツだって事は承知の上でしょ。 麻耶達が着ている見本Tシャツの実物と、販売されるTシャツを並べて色の発色を見比べたり、触って生地の素材を比べたりする事はないのだから購入者にその違いは分からない。 敢えて、発色の違いと生地の違いを正直に伝えての販売も有りだし。 寄付つきTシャツなのだから、そのまま売ればいい。 それなのに、あの麻耶達のバタバタは何? 売り上げの大部分を寄付にあてるのであれば問題ないけど、寄付抜きの販売だとしたら、あまりに売値に見合わない出来のTシャツと判断したのかな。 もしくは売れ行き悪くて在庫を抱えると判断したのかな? だから、いちゃもんつけて無しにしようとしてるのかな? 今もまだ業者さんとの間で問題が解決していないのだとしたら、かなり揉めてるって事やね。 しあわせのシェア 〈note〉 國光真耶(小林麻耶) 幸せ数秘MAYA部長 2022年8月25日 09:48 今日も愛に生きよう 愛か、念か、選択するのは自分 わたしは、愛を選ぶ 愛を選びぬく と決めています 小林 麻耶 アンチ 有難う 小林 麻耶 アンチ 私もシェアして愛ある方のお力になりたいです。 真耶さんコンサルで使命について、とても具体的にアドバイスして頂き、私の幸せになるための歩む道が分かりましたので、コツコツ進んでおります。 質問の車選びでは、びっくりするほど即答されたので、迷いもありませんでした。 スパッと気持ちよかったです。 離れて暮らす息子の魂の声まで伝えて下さり、これもとても具体的で直ぐに実行できました。 家族が幸せになることなのでとても嬉しく、伝えて頂き感謝しています。 自分を生きるためのタイムラインについては、全身全霊で凄まじいパワーでメッセージを届けてくださりました。 本当に真耶さんは凄い方です。 Maoさん、吟さん、真耶さんと繋がれて本当によかったです。 幸せな人生を歩みます。 念に負けない、愛に生きます。 本当にありがとうございます 愛ファミリーの愛のために 自分の体験をシェアをしたいと思える愛 美しいなぁ 有難う御座います 國光真耶 *麻耶さんの妄想劇場のはじまりはじまり~ 吟のお怒りYouTubeも見てみたけど。 業者に連絡をしたらこんな酷い対応されました、の文句なんだね。...
シワが酷い。小林麻耶の現状にアンチからの辛辣コメント絶えず
前出スポーツ紙記者いわく「このネタを引っ張ってきたのは、売り出し中の若手女性編集者だったが、麻耶さんの〝ガセネタ認定〟によって社内で大恥をかいた」。 アンチの多くは文末の「今から『頑張らなくていいよ』と、言ってもらいます、、、笑」の「笑」の文字にイラっとしているようだった。 かと思えば、麻耶は2日発売の「女性セブン」(小学館)の記事に猛抗議。 同誌は謎のベールに包まれていた〝麻耶夫〟を撮影することに成功。 麻耶の知人を名乗る女性は「海老蔵さんに雰囲気が似ていて驚きましたね」とコメントしていた。 これに麻耶はブログで「正直、真逆な雰囲気です」と完全否定した上で、「麻耶の知人に、お伝えくださいね!!!」と皮肉を込めて反論。 「今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます」と過熱報道に苦言を呈した。 麻耶と海老蔵には一部で〝再婚説〟が浮上。 女性セブンが夫を「海老蔵似」と報じたことで「やっぱり本命は海老蔵だった」と印象操作されるのを嫌う麻耶の気持ちは〝ごもっとも〟で、ネット上にも「いちいち海老蔵を蒸し返されてかわいそう」「こんな書き方されるから引退したのだろう」と麻耶を気遣う声もあるのだが、ア
コメント